2019年5月8日(水)~6月20日(木)正午
6月28日(金)正午
演題募集を締め切りました。
多数の演題をご応募いただき、ありがとうございました。
2018年度よりCOI情報は学会HPより電子申告となりました。
http://jsnet.website/
※会員専用ページ>>利益相反>>回答へ進んで下さい。
※日本脳神経外科学会へ申告済みの会員もその旨を同ページで申告する必要があります。
※ご不明の点、ご質問などは、学会事務局
jsnet-admin@umin.net までお問い合わせください
申告用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、
連絡事務局宛メール(jsnet2019@convex.co.jp)もしくはFAX(03-5425-1605)にてご提出ください。
医師部門における筆頭著者は日本脳神経血管内治療学会(JSNET)の会員であることが条件となります。演題登録の際に、会員番号を必ずご入力ください。
*入会手続中の方は会員番号を「9999」とご入力ください。
初期研修医、メディカルスタッフの筆頭演者としての発表にはこの規定はありませんが、共演者の中に会員を少なくとも1名含めてください。
なお、会員でない方は、日本脳神経血管内治療学会(JSNET) ホームページより入会手続をお願いいたします。
第35回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会では、UMINを利用したインターネットオンラインによる登録のみとなります。
なお、応募締切直前は回線が大変込み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。
必ず期日までにご登録および修正を完了いただきますようお願いいたします。
下記の演題を公募しますので、登録の際、職種、希望の発表形式、各々のカテゴリーを選択してください。
なお、今回はブラインド査読を行いますので、抄録内に発表者個人や施設が特定されるような名称を使用しないでください。
また、演題のご登録は1人2演題までといたします。ただし、こちらが依頼した場合はその限りではありません。
01 | 未破裂脳動脈瘤に対する血管内治療の成績:さらなる成績向上のために |
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02 | AVMに対する根治的塞栓術 |
03 | 血栓回収療法の適応と成績 |
04 | CFDの臨床応用 |
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05 | 解離性脳動脈瘤に対するステント併用脳動脈瘤塞栓術(安全性と有用性) |
06 | ステント併用脳動脈瘤塞栓術後の抗血栓療法 |
07 | 硬膜内脳動脈瘤に対するflow diverter stent(安全性と有用性) |
08 | 硬膜外内頚動脈瘤に対するflow diverter stent(安全性と有用性) |
09 | 前交通動脈瘤に対する塞栓術の適応と成績 |
10 | 中大脳動脈瘤に対する塞栓術の適応と成績 |
11 | 硬膜動静脈瘻に対するONXY embolization(安全性と有用性) |
12 | Dural sinus stenosis/occlusion |
13 | 急性期血栓回収療法:1 pass / TICI 3を得るための工夫 |
14 | 急性期血栓回収療法:スタッフの疲弊を回避しながら安定した治療成績を得るための工夫 |
15 | 脳主幹動脈急性閉塞症に対する血栓回収後のbrain protectionを含める周術期管理 |
16 | 頚部内頚動脈慢性閉塞(CTO)に対する経皮的血行再建術 |
17 | 硬膜内動脈の狭窄に対するPTA/stent留置(有用性と安全性) |
18 | 頭蓋底腫瘍に対する塞栓術(有用性と安全性) |
19 | 一般演題(口演) |
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20 | 一般演題(掲示ポスター・発表あり) |
(職種でメディカルスタッフを選択した方は、職種と同様のものを選択ください。)
01 | 血栓回収 -地域の抱える現状と対策- |
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02 | 血栓回収 -技術 |
03 | 血栓回収 -各施設での取り組み- |
04 | 破裂脳動脈瘤 |
05 | 未破裂脳動脈瘤 |
06 | フローダイバーター |
07 | 脳動脈瘤(その他) |
08 | 頚部内頚動脈狭窄(頚動脈ステントなど) |
09 | 頭蓋外動脈狭窄(鎖骨下・椎骨動脈) |
10 | 頭蓋内動脈狭窄 |
11 | 脳動静脈奇形 |
12 | 脳硬膜動静脈瘻 |
13 | 脊椎脊髄の動静脈シャント疾患 |
14 | 脳動脈解離(前方循環) |
15 | 脳動脈解離(後方循環) |
16 | 頭蓋外動脈解離(頚動脈・椎骨動脈など) | 17 | 脳血管攣縮(くも膜下出血後) |
18 | 小児・先天性疾患 |
19 | 頭頚部・顔面血管奇形 |
20 | 頭頚部腫瘍(頭蓋内は除く) |
21 | 頭蓋内腫瘍 |
22 | 外傷性血管障害 |
23 | 解剖・発生・生理 |
24 | 画像診断・血管撮影・診療支援 |
25 | デバイス(機器・機材) |
26 | 周術期管理・薬剤・モニタリング |
27 | 医療システム・教育 |
28 | メディカルスタッフ(診療放射線技師) |
29 | メディカルスタッフ(看護師) |
30 | メディカルスタッフ(その他) |
31 | その他 |
(職種で医師を選択した方は必須)
01 | 基礎研究 |
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02 | 臨床研究 |
03 | 症例報告 |
04 | その他 |
最大著者数 | 12名まで(筆頭著者+共著者) |
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最大所属機関数 | 最大6施設まで |
演題名 | 全角70文字以内(英文タイトルは半角120文字以内) |
抄録本文 | 全角換算700文字以内(図表は登録できません) |
※ 登録画面には文字制限がございます。上記の文字数を超えた場合は登録できません。
※ 空欄は必ず左詰にしてください。抄録本文記入欄も同様です。図表の登録はできません。
第35回NPO法人日本脳神経血管内治療学会学術総会 連絡事務局
株式会社コンベックス内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-12-1 虎ノ門ワイコービル
TEL:03-5425-1601 FAX:03-5425-1605
E-mail:jsnet2019@convex.co.jp